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これが最初で最後の“恋”だって気づいた
ヴォルフは生き残った王子として、奪われた自国を取り戻すために
身を滅ぼす運命を背負ってでも禁断の術で強大な力を授かる。
しかし医薬を学ぶため修道院に身を寄せているリーリエとの間に愛が芽生え、
ふたりは一緒の未来を願うが…その矢先、リーリエの政略結婚が決まる。
さらに残酷なことに相手はヴォルフの父を殺し、国を奪った残虐な新王ゲルドだと知り…?
愛と国を取り戻すために命をかける王子と、過酷な運命から逃れる鍵を握る王女のロマンス・ファンタジー完結巻!

リーリエ
シェーネフルス国の姫。中立地帯の修道院に寄宿しながら日々勉学に励んでいる。禁止された毒草「魔女の花冠」を使った薬作りの研究をこっそり行う。

ヴォルフ
ブラウヴァルド国の王子。隣国のローターベルグに敗れ、国を離れているがいつか必ず取り戻そうと決意し、ある”術”を受けて力を得る。