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絶望していた侯爵令嬢が復讐の果てにたどり着く、
最高のハッピーエンド!
悪政を敷き、私利私欲のため国王の座を狙うアルマンを破滅に導く。そのためにオフィーリアの計画は、側近イグナーツの協力のもと水面下で動き出していた。雌伏の時を過ごす第三王子ベルナリオと、隣国の王女シャンティーナを味方に加え、アルマンとの最後の対決を迎える。すべてが終わった時、オフィーリアが望む未来とは……?。
かつて『悪妃』と呼ばれた侯爵令嬢のやり直し譚、ここに完結。

オフィーリア・モノナ・マクファーランド
ディアフィールド侯爵家令嬢で、フリードの婚約者。幼い頃から王太子妃として厳しい教育を受け国のために励んできたが、フリードの非道のせいで『悪妃』と呼ばれ、悲惨な死を迎えることに。しかし、偶然手に入れた闇の呪術によって人生をやり直すことになる。

イグナーツ・デルブルック
かつての人生でアルマンと行動を共にしていた眉目秀麗な青年。オフィーリアの二度目の人生では、アルマンを警戒するよう忠告していた。そのことをきっかけに、三度目の人生ではオフィーリアから力を貸してほしいと頼まれ、彼女の側近となる。