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本編最終巻!
一生に一度の恋…
あなたでよかった
「お前は今、幸せですか?」レイラがたどり着いた答えとは――。
王城でフェリクスとともに暮らし始めたレイラ。国を挙げた7日間のカーニバルが幕を閉じ、彼女は日常に戻ろうとしていた。しかし、光の魔力に目覚めたことから世間の注目を浴びる存在となり、慌ただしい日々過ごしていた。そんな中、以前から噂されていたサンチェスター公爵家の不祥事がついに明るみに出る。フェリクスたちは、サンチェスター公爵の悪事を暴くため、ついに公爵邸へと足を踏み入れた。そこで、突如レイラの前に現れた上位精霊は、レイラが抱える「前世の記憶」について語りだす――。

レイラ=ヴィヴィアンヌ
ヴィヴィアンヌ伯爵家長女。儚げな美人。前世の記憶があるせいか、大人びた性格をしている。幼い頃に、自分のいる世界は前世でプレイした乙女ゲームの世界であること、そして自分がゲーム内の悪役令嬢だと気付く。原作ゲームでの断罪を回避するため、医務室助手として学園へ通い始める。

フェリクス=オルコット=クレアシオン
この国の王太子。金髪碧眼の麗しい青年。温和な性格だが、警戒心が強い。学園に通いながら、王族の執務をこなしている。リーリエを相手にしているのも、執務の一環。ある日、湖で出会った運命の女性に恋心を募らせているが、レイラのことも気になるようで……。